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HERMES
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2012-07-24
テーマ : 男性従業員
こんにちは。

夏真っ盛り、身も心も夏男モード全開のヘルメスです。

さて。

類似語になりますが全く異なる解釈の出来る言葉の1つに「上司と部下」「先輩と後輩」と言う言葉が思いつきますが皆さんは如何でしょうか?

まずは実際に言葉の定義を再認識してみましょう。

上司(じょうし)
とは、組織において自分より役職が上位となる人物のこと。

先輩(せんぱい)
とは、学校や会社などにおいて、年齢・地位・経験や学問・技芸などで、自分より上の者を指す言葉。

マネジメントや育成において多くの失敗や悩みを相談されることがあるのですが、そもそもこの辺りの言葉を使い分けられていない、曖昧に感覚的に捉えられている方に多い傾向が伺えると感じています。

また、風俗業界では特筆して言えることではないでしょうか。

そもそも「上司の指示命令は絶対である」と言う概念は国家公務員法において定義されている法律的概念になり、世の全ての会社において共通する定義ではありません。

※社則や就業規則に定義されている場合は除く。

つまり、実質的に社会の多くの会社ではパワハラと言われても仕方の無い風潮が蔓延していると言っても良いのではないでしょうか。また、上司とはポジションや都合で部下を動かすものではなく、自己の責任のもとに部下の能力を導き出すことを職務とするはずです。

また、別の角度から言えば風俗業界には往々にして道を外れた、道をはみ出す層の人材(個性)に恵まれていることから風潮としては超結果主義社会とも言えます。

人間性や人格は最悪、しかし、職務に従事する中で結果が残せる人間であれば何か問題があるのでしょうか?綺麗な言葉やモラルを順守する聖人君主の様な人格者でも結果が残せなければ発する言葉は全てがただの絵空事。

まして一発逆転を夢見て業界に転職されて来た方にとってみてはいかがでしょうか?

仕事が出来ない人間であっても、上司として仰ぐ人間に信頼を寄せられる実績がなければ自己防衛のために結果の見える強者に従うものではないでしょうか。

つまり、部下からすれば仕事が出来ない上司は、実際のところ上司ではなく「ただの先輩」であり、仕事が出来る先輩を役職問わず上司として自ずと尊敬し従うべき自然的な関係が「上司と部下」であると考えます。

力無き「ただの先輩」が上司面して指示を出す結果、信頼無き言葉に疑いを感じた後輩が力を発揮出来ないと言うことは冷静に考えてみても至極当然のことであり、逆も然りであると言うことになります。

世の居酒屋では夜な夜な上司や会社の愚痴が肴のあて替わりになっていることは想像に難しく無く、また多くの社会人が誰しも一度は通る道ではないでしょうか。

つまり、マネジメントや育成の類は上下関係のある形式の上部から下部に押し付けられるものではなく、下部から支持・憧れ・信頼、を集めるべき姿を自らが示すことにより成立すると言う見方も出来るのではないでしょうか。

世界で活躍するスポーツ選手にはお金を支払ってでもコーチしてもらいたいけど小学校の部活を顧問する先生が同じ指導をしてくれると言われても嬉しくも無い事が事実です。

また、先に極端な例を挙げましたが行動で自らを示せる人間は最低限の常識やマナーを備え人付き合いが出来ているからこそ今の姿がある場合が多いはずです。

言葉ではなく、行動で示すべきこそが本来の姿ではないでしょうか。
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