FC2ブログ
HERMES
--------
テーマ : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-01-20
テーマ : 集客全般
先日、3年ほど前から親交のある国内で最も知名度の高いアダルト系無料動画案内サイト「動画ファイルナビゲーター」のWEBディレクターの方とランチミーティングでお会いしていた時の事です。会話の流れから風俗情報サイトの話題になり、こんな事を言われていました。

Tさん「最近の風俗情報サイトって見にくいですよね~」

Tさん「もっと単純にリンク集サイトのリッチ版(情報量と言う意味で)があれば利用者としては本当に便利なんですけどね~」

リアルな風俗利用者の声として凄く興味深いので聞きこむと、つまりは以下の様な要望を持たれていました。

「エリア」       兎我野、堂山、京橋、難波、日本橋などで表記
「金額」        ホテル代、指名料、コース料金、を含めた総額の表記
「コース」       どのコースが何分で、具体的に何が出来るのか?の表記
「どんなお店か」  どういった遊びが出来るのか?他店と何が違うのか?の表記

Tさん「究極、梅田でしか遊ばないので梅田の風俗専門サイトが欲しんですけどね」

ん?

私「風俗タウンページヘブンネットもそう言う仕様じゃなかったかなぁ?」

私「風俗タウンページはたしかTさんの言う様な感じのサイトじゃなかったですか?」

Tさん「そうですけどお店のページまで辿り着くのが長くて(苦笑)」
Tさん「一覧でも見にくいですし」

国内で最も風俗ユーザーから有名と言われ、風俗店から最も費用対効果が見込む事の出来る鉄板サイトと言われる風俗タウンページでも・・・。

そしてここからが重要です。

Tさん「ほら、月1とかの遊びじゃなかなか分からないじゃないですか?」
Tさん「どこの店が良いとかどうとかの情報とか見分け方とか」
Tさん「で、面倒な時は結局知ってるお店のに行っちゃうんですよね(笑)」

正直Tさんとの何でも無い会話に風俗を利用する最もポピュラーな層のお客様の心理が全て含まれていると思いました。


○もっと単純にリンク集サイトのリッチ版、、、、

心理 無駄な情報もお店から押しつけられる情報も要らない!
 
結果 要するに、必要な情報が見やすく整理され、自分がしたい遊び、したいと
    興味をそそられるお店を探し出す事が出来る情報サイト。


○そうですけどお店のページまで辿り着くのが長くて、、、

心理 やっぱりケータイサイトはページ展開が遅い。加えてクリック回数が多い。
    それなら特定のエリアや業種に密着した情報サイトが欲しい。

結果 条件選択(エリア、業種、などの選択)項目が多すぎて面倒。いっそのこと
    自分が利用する特定エリアの情報だけでOK。


○一覧でも見にくいですし、、、

心理 つまり幾ら?何分で?どんなお店で?何が出来るの?
    が分かればOK。その状態で素早くお店選びを済ませたい。

結果 全てに対応するが故に情報のまとまりがつかないサイトより専門的で
    趣向を掘り下げ決定要因となるポイントがきちんと整理された状態で
    素早くお店を選ぶ事の出来る情報サイトが欲しい。


○ほら、月1とかの遊びじゃなかなか分からないじゃないですか、、、

心理 月1で遊ぶけど行かなきゃ分からない。遊ばなきゃわからない。
    でも遊ぶって言っても1回で1万数千円。いくら情報サイトを
    みても結局は悩んでしまう。
 
結果 間違いない遊びをしたい。出来る限り良い店に行きたい。
    悩むくらいなら前に行って良かった店にしよう!


○で、面倒な時は結局知ってるお店のに行っちゃうんですよね、、、

心理 最悪一定の水準以上で満足できるお店であればOK。

結果 裏を返すと1度利用して悪いお店には余程の理由が無ければ行かない。


無料案内所も無くなり、紙媒体も衰退気味、WEB情報サイトも飽和している中、遊びを求め、遊びを探す際にお客様は日常的にこの様に遊びに対するストレスを抱えている様です。

この傾向が慢性的に続けば現在の有名店や優良店、ニッチな専門店のみが生き残り、そうで無い店舗は業界とともに衰退せざる得ない状態になってしまいそうですね。

つまり、お客様は現在までの"探す行為"から"特定の中から選ぶ"と言う様に行動を変化せざる得ない。

どうなる関西風俗業界。



今日の一言
変っていくのは環境と時代背景であり、それに適応した快適な遊びを求めるお客様の本質は変わらない。




TrackBackURL
→http://typef1022.blog13.fc2.com/tb.php/21-59076761
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。