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HERMES
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2010-02-10
テーマ : つぶやき
胃潰瘍やら十二指腸炎やらほとぼりが冷めると思いきや酷い腰痛に悩むヘルメスです。

さて、久しぶりの更新です。

わたくし風俗業界内で何かと相談や依頼を受ける機会が多く常に先進的な会話の席に出席させて頂いているのですがその際に常に思うこと。

新しいモノ・コト・サービスの探究は過去と現在に存在する対象(モノ・コト・サービス)の入念な調査(良いモノや考え方はしっかり継承しましょう!)と普遍的なニーズ(そのモノやコトを形成している本質)の探究である!

と、考えています。

ところが風俗店のサイトには派手な演出効果が好まれてかフラッシュを多様しているサイトが大半になっている傾向が伺える事に最近では強い懸念を感じています。

「本気でそれで お客様が増えると考えているか?」
「本気でそれを お客様が望んでいると考えているのか?」
「本気でそれは お客様が期待していると思っているのか?」

と疑問にさえ思えるからです。

確かに拘りや独自性を表現する為の1つの方法として視覚的な演出効果は重要です。

飲食店であれば内装、景観、風景、食器、衣装、スタッフの立ち居振る舞い、言動。全てに演出効果を施す事が可能であり、その効果は拘わりに比例して大きなモノになるでしょう。

ただし、肝心の食事が美味しいことが大前提。

置き換えて風俗店であれば「利用して満足出来ること」「遊んで楽しいこと」が大前提。

つまり、本質を蔑ろにして拘るポイントがズレはじめているお店さんが増加している事に懸念を感じているのです。

デフレが進む時代背景から1回の風俗遊びの価値が上昇している事を踏まえた場合、お客様がHPレベルで優良店の見極めを困難にしている事にもつながり、仮に演出に拘り、本質に目を向けれていないお店さんで遊び満足度が低かった場合。この事実からこのお客様は「どこの店が良いのかわからない」と言う悩みを抱え、次回からお店選びに心理的な抑止力(この店で本当に大丈夫か?)が働くはずです。

お店探しに役立つ情報サイトを探してみても目にするのは同じ様な情報ばかり。

肝心な情報サイトさえ見なくなる。

そうです。

懸念している最大の理由は、業界全体の底冷えにつながる悪質な可能性を含んでいる為です。

目指すべきは格好良いサイトではなく、お客様が「見やすい」「使いやすい」サイト。

皮肉交じりのジョークが大好きなアメリカ人ならきっとこう言うはずです。

「どこの世界に格好良いYahoo!!やGoogleのサイトが存在してるんだい?」

「チョコが好きだからと言ってご飯にチョコを掛ける必要はないだろ?」

きっと言うはず (笑)

それに最初に認知するのがHPだとしてもリピートするのはHPではありません。


極論。

それこそ在籍一覧と出勤情報、料金システムが表記され、しっかりしたお店作り(お客様の満足度を高める努力)をしていれば立派に風俗店として成り立つでしょう。


理想論。

演出に拘るなら比例して演出で高めたお客様からの期待値を越える満足度を提供する。それを繰り返す事が高水準でお客様の欲求を向上させる。

その結果、お客様の中にその欲求は「この店でしか解消されない」と言う認識を生み出す。

サービス業だから成せる他社に真似できない究極の差別化(独自性)の基本ですよね。




今日の一言
いくら綺麗でオシャレなお店でも不味い食事を取るために二度も足を運ぶお客様は存在しない。
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