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HERMES
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2010-02-15
テーマ : つぶやき

過去に多くの少年の心を鷲掴みにしたストリートファイターの昇竜拳が出せない事がきっかけで今でもアクションゲームが全く手に付かない(厳密にはゲーム全般^^;)ヘルメスです。

そんな些細な動機でゲームが不得意(現在進行形)な私ですが今日はゲームに関係するお話し。

マリオシリーズやゼルダシリーズでプロデューサーを歴任。現在は任天堂代表取締役、情報開発本部長を務める任天堂の宮本茂さんが非常に興味深い事を述べておらえました。


▼宮本氏はこう語る
僕はチームの中で「世の中には“よくできたゲーム”と“面白いゲーム”がある」と言っています。僕らは自分たちのノウハウを突っ込めば、よくできたゲームはいつでもどんなものでも作れる。しかし、「それがお客さんにとって面白いゲームであるという保証は全然ない」ということです。・・・・・・・続きはコチラ


う~ん。

普通の事ですが実に奥深い意見ですよね。


どんなに素晴らしい出来のサイトでも見ている人が面白くなければ・・・。

どんなに素晴らしい容姿と性格の女性でも遊んで面白くなければ・・・。

どんなに素晴らしいお店でも遊んで面白くなければ・・・。

どんなに興味深い情報でも閲覧者にとって無益なら・・・。


お客様にとって風俗とは・・・。


私自身も未だに答えらしい答えが出せていない訳ですが、だからこそこう考えています。


『風俗遊びと言う概念の最大化』


それは、遊びに来て頂いている時以外でも様々な状況で楽しんで頂くと言う考え方。


●利用して頂ける前も楽しめる。
たった1度の遊びもサラリーマンの平均所得から考えれば相当な金額です。日々の生活の中で缶コーヒー代や昼食代を節約して捻出したお小遣いかもしれまんせん。昼食の誘いも飲み会の誘いも断り続ける日々。奥さんにバレない為のアリバイ工作。全てのお客様がそうであるとは限りません(経済的に豊かな方も中には存在します)が、その想いと労力、行動背景は我々では到底計り知れません。

●利用して頂いている時間も勿論楽しめる。
男子従業員、女性、ともに全てのお客様を常に1人と考え対応する。50人の中の1人ではなく、1人が50回と言う考え方。(理由はお客様は1人対お店である事実から)そこに1人に対する"おもてなしの心が存在する"。だからこそお客様に最高の遊びを提供出来、そうしなければならないと考え努力する。様々な利用目的と想いが存在する事も事実であり、お客様の個々によって満足度の度合いが違う事も事実ですが、だからこそお店のルール内であれば出来るだけ多くのお客様が"お客様なりに自由に楽しめる"お店作りを心掛けたいと願い努力する。

●利用した後も楽しめる。
余韻に浸れる。その余韻さえも"1つのおもてなしのカタチ"と考える。その余韻が「またあのお店で遊びたい」と考える心のトリガーとなる。「未来とは今日であり、今日とは今である」と言う考え方に通じるのですがこの部分は目の背けようの無い心理だと思います。


期待・楽しみ・喜び・親しみ・笑い、と言う感情の連鎖をお客様の中に巻き起こせるお店。


ちなみに私は過去に自分のお店に存在したこんなお客様が大好きです。


「風俗嬢に夢を語るお客様」


私が知り得る中で男とは誰しも夢を語る生き物です。その夢が現実的であれば多くの人に語るでしょう。しかし現実離れした夢(深層心理に基づく裸の夢)は極一部の親しい人間にしか語れないものです。

その夢を恥じらいもなく無垢な感情で語らうことの出来る女性の在籍するお店。

性的なサービスを越えた心の安らぎと精神的な充実感を提供出来るお店。

遊びを弁えているからこそ楽しめる遊び方を知るお客様。

私の大好きなお客様は皆さんそうでした。

自分が本当に大好きと思えるお客様を増やしたいと思い行動する原動力の根底は、この考えに基づいて全てのお客様にそう出来なかった自分に対する力不足さとジレンマ。

本心ではチームプレーを嫌いながらも女子マネジメントでもチームプレー(男前マスコット論)を推奨する本当の理由。一定の水準を越えると立ちはだかるマンパワーの壁。

そこで知る仲間とチームプレーの本当の大切さ。

そう、全てはお客様のため。




懐かしくも感じる今の自分の根底にある接客業の奥ゆかしさを噛締めながら今日は美味しいお酒が楽しめそうです。


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