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HERMES
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2010-04-14
テーマ : 女性従業員
こんにちは。最近ブログに訪問された皆さんからメッセージやコメントを頂けるようになり俄然やる気になっているヘルメスです。と言っても未だに明確な連絡方法(連絡アドレス、コメント、メッセージ、これら全て機能オフ状態)を掲載していない訳ですが^^;

そんな状況でも私にメッセージを送るためだけにFC2に登録頂いてご連絡頂いた皆様、ありがとうございます!

さて、春になり新人の入店が立て込んで来る背景を踏まえ今日は私が現役時代に新人講習を行う時に気を付けていた事についてお話させて頂きたいと思います。

今回ご紹介させて頂く講習についての記事はソープランドやサロン、ヘルス、などで基本とされるサービス面での講習ではなく、ホテヘルやデリヘルで活用して頂ける「恋人気分と」言うテーマに比重を置いている内容になります。

正直、私は講習の善し悪しで入店後の女性の全て(収入と人気)が決まると思っていましたし、今でも同じ考えを持っています。

講習手帳

♯1.挨拶の大切さ。
出逢った瞬間の「はじめまして」、別れ際の「ありがとうございました」この2点は必ずお客様の顔を見て笑顔で伝える。リピート本指名で無い限り大半が見ず知らずの男女が初めて出逢い、数分後には密室で関係を持つ訳ですからいくら男性側が「お客様」と思っていても多少の緊張もあります。女性の笑顔は男性の緊張を和らげる不思議な力を持っていますので、まずは最高の笑顔と明るい挨拶でお客様の緊張を和らげてあげて下さい。

♯1.お客様の名前はあだ名で呼ぶ。
学生時代であれば後輩の女の子から「○○先輩」と呼ばれたり彼女から「○○君」と呼ばれた経験があると思います。しかし、社会人になれば彼女以外から名前を呼ばれる時は「○○さん」が大半です。年齢を重ね30代40代になれば余計にあだ名で呼ばれる機会は減少します。だからこそ敢えてあだ名で呼ばれる事が人(お客様)によっては新鮮であり懐かしく感じる訳です。ここで大切な事は淡い恋心を楽しめていた「あの頃の感覚」を無意識(潜在的)にお客様に感じて頂く事です。

♯1.自然なボディータッチの効果。
風俗店だからと言ってエロを前提としたボディータッチの事ではありません。むしろ「手を繋ぐ」「頬に手を当てる」「腰に手を回す」などの些細なボディータッチがとても重要です。イメージとしては付き合い始めて1ヶ月未満の恋人と過ごしている感覚に近い状態を演出する感じです。ちょっとした優しさにドキっとしたり気を遣っている初々しい時期のボディータッチは男性側からすると思わぬ距離の急接近さを感じるはずです。

♯1.会話と雰囲気の重要性。
お客様と打ち解けるまで(お客様の笑顔を3回見れればタイミングはOK)は基本的に敬語で丁寧にお話しましょう。「私はキャラじゃないから」などと言ってはいけません。「仕事をする社会人として最低限のマナー」です。
会話を盛り上げる1つの方法として、お客様がお話される話題を知っていても「そうなんですか^^」「すごーい^^」と言い、まずはしっかり耳を傾けましょう。その後「あ~♪もしかして○○○のことですか?^^」と言う様に会話を発展させて下さい。複数の会話を進めながら最後に「○○さんとお話してると楽しいです」の言葉の後に敬語から打ち解けた言葉に切り替えるタイミングが訪れます。
※文字にするとチープな感じがしますが^^;とにかく基本的に笑顔を絶やさなければOKです♪

♯1.脱衣時に見せる初めての裸の大切さ。
入浴前の脱衣時はフリでも良いので「恥ずかしい」を伝える仕草を忘れずに!お客様は脱衣時に初めて女性の裸を見る事になります。意識しているしていないには個人差がありますが大半のお客様(男性)は目を向けてしまうはずです。良い意味で勿体つけ、魅せつけましょう。

♯1.入浴(洗身)は距離を縮めるチャンス。
入浴(洗身)と言う行為を「洗わないといけないから」と言う認識で単調に済ませようとしてはいけません。入浴時には大きく分けて2つの意味があります。まず1つ目はお客様の身体を綺麗にする事は自分の身を守る事にもつながると知っておくこと。デリケートな部分にも触れられますし、女性側からも触れる訳ですので未病予防に最大限気を付けましょう。そして、入浴時のもう1つの意味は体温を感じるボディータッチにあります。手を洗う時はお客様を見つめ指を絡める様にして触れ合いましょう。「指太いですね」「手大きいですね」などのさり気無い一言を加えられれば尚良しです。身体部分を洗う時は背面からここぞとばかりに密着して下さい。冗談交じりに乳首をツンツンする等の遊び心があれば尚良しです。

♯1.強みと弱み。
客観的な男性目線で「君の○○○は凄く良い」と言う強みと「君は○○○が良くない」と言う弱みを明確に伝えます。勿論、伝え方によっては女性にとって失礼な発言になりますので良い所は最大限に褒め、お客様の前でも意識出来るように仕向けてあげましょう。逆に悪い所は「○○○がいいだけに勿体ないよね」と言う具合に、更に良くなる材料として認識させてあげればOKです。

♯1.自分の魅せ方。
年齢や容姿に関わらず全ての女性に仕草や言動に必ず「可愛らしさ」があり、同時にふとした瞬間の「女性らしさ」の2つの顔があると思います。これは見た目の部分と捉われやすいのですが実際には会話や言葉、仕草の部分に多く現れるはずです。ちなみに、見た目が可愛いタイプの女性は「女性らしさ」が印象に残りやすく、見た目が綺麗なタイプの女性は「可愛らしさ」が印象に残りやすいはずです。

♯1.お客様が風俗を利用する大変さ。
風俗なんてハッピーな遊びに大変さなんてあるの?と言う観点から言葉に違和感を感じられたかも知れませんが、ここで大切なのは1回の風俗店利用に必要な金銭的な側面であったり、風俗に行く為に作る時間的な側面を知ると言う事です。以前にもブログでご紹介させて頂いてますが「風俗遊びとは一般的な会社員の1ヶ月のお小遣いの半分」と言う事実を知っておくと言う事です。

♯1.体調管理の大切さ。
体調が悪くては肝心の接客時に「笑顔」も「明るさ」もお客様に伝えることが難しくなります。「少し風邪気味(微熱、咳)だけど何とかなるか」「2日酔いで少ししんどいけど何とかなるか」等と言う軽い気持ちで出勤し接客することは自分にとっては些細な事かもしれないのですが、お客様からすれば勿論ベストな女性の状態ではありません。お客様が女性の素振り(体調が悪い)を察知出来るレベルなら気を使い「体調悪いなら無理しなくて良いよ」と言うはずですが内心では「折角遊びに来たのに↓」とショックのはずです。女性からすると数人のお客様の中の1人であっても、お客様からすれば貴重な利用機会であり、唯一の1人です。

♯1.連絡先の交換も接客。
連絡先を必ず交換する、営業と思って連絡する。と言う意味では無く、大切なことは「お客様に達成感を感じて頂くこと」だと思います。例えばお客様から最初のメールを受信してから返信までの期間は2日以内。最初の週は「おはよう」「おやすみ」など簡単な挨拶メールを3~4回返信。2週目からは受信後半日以内。3週目から1時間以内。と言う具合に「2人の関係が発展していると感じれるメール」をする。この行為はよくお客様を騙す、欺く、と間違って解釈されがちですが、これは接客(おもてなし)の1つです。なぜなら、お客様と出逢った場所はお店であり、お客様とコンパニオンと言う前提条件を基にした関係だからです。だからこそ何らかの理由があって頻繁に遊びに来れないお客様であれば尚更ですが、関係の発展と言うプロセスを簡易的にメールで楽しんで頂くと言う訳です。

♯1.お客様はヌけば良い、ではない。
究極のプレイが楽しめるソープでも満たされないがデリヘルやホテヘルで極稀に満たされる。と言う風俗経験はここにあると思っています。女性からすればソープなら最後(本番)まであるから単純に満足度が高いと言う認識をされている場合は注意が必要です。風俗利用者、と言うより男性は肉体的な快楽(瞬間的な快楽)以上に精神的な快楽(継続的な快楽)に中毒性の快楽を覚える事が多いはずです。一緒にいる時間は「手に入っているようで手が届かない」「最後まであるようで最後まで無い」。究極の生殺しに近い感覚。時間が過ぎれば「離れても残る心の快楽的余韻」「燻ぶる感情」「後引く関係」と言うフレーズをポイントに目を向けましょう。



と言う事を基本的な講習時間内(60分~90分)で伝えていました。お察しの方がおられると思いますがプレイ講習はゼロです。見解によってはプレイ講習ゼロで大丈夫なの?と感じられる方もおられる思いますがデリヘルやホテヘルの場合ですとお客様も風俗(ヘルス)らしいサービスよりも「リアルな恋人プレイ」「良い意味でユルイ雰囲気」を好まれる傾向が強くあります。それに最近の女性は性に対して開放的な場合や寛容な傾向がありますのでプレイについては最低限のルール「あれ駄目、これ駄目、こんなのはNG」と言うガイドラインを認識してもらえれば基本的に「普段彼氏としている感じで良いよ」と言う具合です。実はこれによって「有りがちなサービス臭さ」が消え、お客様は女性の人数だけ存在する「個人差のある剥き出しのエロさ」を楽しむ事が出来、よく遊ぶリピーターさんには勿論、多くのお客様に大変好評を頂けていました。

しかし、この内容を60分~90分で全部伝えるのは大変だな^^;と思われた皆様、ご安心を。当然ではありますが女性に押し付ける訳でもないですし、女性側にも全てを理解して頂ける訳でもありません。ここまでお話させて頂いた内容はあくまでも基本的な事です。女性によってはここまででOK、ここはもう少し掘り下げて、など、実際には様々ですしケースバイケースです。非常に難しい所になります。だからこそその辺りの強弱が調整出来、女性を導く能力は皆さんの腕の見せ所でもあるのです。

ちなみに私は当然の事ながら面接から講習まで一貫して担当していましたので入店動機や最初の勤務モチベーションを把握した上で講習で伝えれる範囲の匙加減を行いつつ女性の生活スタイルや現状を踏まえた当面の出勤シフトの話までを1セットとして考え、自分で面接を担当した女性が述べ5回出勤するまでを自己責任として管理し、その後に適任(年齢や性格的な面を考慮して)と思えるスタッフに徐々に担当を移行していく。と言うフローに基づき取組んでいました。

結果として入店する女性のサービス管理と在籍女性の系統管理(コンセプト)、シフト管理、マネジメント、を同時にこなしつつもスタッフ育成管理を行い最終的に総合的な営業管理が行え、お客様、スタッフ、女性の日常的な些細な会話から全ての変化を把握する事が出来ていました。

補足ですが面接講習を行う担当者は入店が決まった女性のその後の全てを担う事になります。女性が風俗で働くと決意する1つの決断は並大抵の事ではありません。だからこそ女性の決意が最高の結果を導き出せるように最大限の努力を行ってあげて下さいね。


余談ですが関東エリアでは求人情勢が「紙→WEB→紙」と言う具合に一周して結構な業者さんが改めて紙での新しい求人スキームを考察されているとの事です。


今日のエントリーで遂に50回目の更新を迎えました。日頃より暖かく見守って頂いている読者の皆さん、ありがとうございます。

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